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【社会人生活④】ブラック企業で心と体を壊した話

更新日:

社会人生活5~6年目。

起業を目指してある会社に入り、肉体と精神がボロボロになった話。

お疲れ様です、まいたけ(@maitakesan1)です(^-^)

社会人生活を振り返るシリーズも④になりました!

今回は、僕の社会人史上もっとも辛かった時期のお話です。

良かったら読んでって下さいね。

 

 

 

命の危険を感じた日

当時のことを、不思議なくらい思い出せません。

鮮明に覚えていることを一つ紹介しておきます。

 

その日、僕はいつものように電車を降り、重たい足取りで会社に向かっていました。

いつものコンビニで朝食を買い、いつもの坂道を通って会社へ。

そしていつもの交差点を渡ろうとした瞬間、

いきなり1台の乗用車が現れ、僕の至近距離で急停車しました。

僕は、青信号で動き出した車の前に、普通に飛び出したようでした。

全く気が付いていませんでした。

視界が不明瞭で、歩きながら眠っているような感覚だったのを覚えています。

このままじゃ死ぬ、そう思いました。

 

起業を目指し紹介された会社へ

3年半働いた居酒屋の会社を辞めて、ある人材系の会社に入ったのが始まりでした。

勢いというか、全て嫌になったというか。

将来の展望もないし、昼夜逆転の生活をいつまでも続けていられない。

就職支援の仕事で起業したかったので、知り合いに会社を紹介してもらい手伝うことになりました。

経験も何もなく、ビジョンも曖昧なまま飛び込んだのが間違いでした。

僕にはその環境を乗り越える力がなく、体を壊しました。

 

ストレスと貧困

ストレス

その会社で、僕は経験したことのないストレスに襲われました。

気まぐれで激怒する社長と、いつまでも終わらない仕事。

何も分からない状態から一人で営業に行き、仕事を取らないといけない。

会社に戻れば延々とデータ入力をして、いつも帰るのは終電間際。

6時に起きて8時に会社、帰宅は24時の生活が続きました。

社長にはいつも叱責され、やり方の分からない仕事が山積みの状態。

それでも、いつか自分のものにしてやると思い、重たい体を引きずって会社へ通いました。

 

貧困

会社を手伝って成果が出た分を請求する契約で働いていました。

僕は最初からつまづき、報酬はあまり出ませんでした。

今思えば、僕が使えなかった時にお金を払わなくていいよう、準備していたのでしょう。

その為、だんだんと貯金がなくなり、生活が苦しくなっていきました。

お金がなくなってくると外食もできず、24時間のスーパーで野菜を買って、少しずつ鍋にして食べました。

それでも前向きに頑張っていた僕ですが、心も体もだんだん壊れていきました。

 

症状

そんな生活が数か月続き、症状が出始めました。

眠気

休みの日に、どうしても起きられなくなりました。

朝から夜までずーーーっと寝ているのに、全然元気になりません。

しまいには、車の運転中にも眠くなり始めました。

 

注意力

次に、注意力が散漫になっていきました。

常に眠く意識がはっきりしていないので、簡単なことに気が付かず、ミスをします。

それでまた叱責され、仕事をするのが怖くなっていきます。

ミスしないように気を付けないと、注意深くやらないと。

そう思っても、全く意味はありませんでした。

 

下痢

会社に行く電車で、突然お腹が痛くなり途中下車をしていました。

恥ずかしい話ですが、何度か下着を汚してしまうこともありました。

この症状が出始めた頃には、正常に判断が出来なくなっていたのでしょうか。

まだ、頑張らなきゃと思っていました。

 

物忘れ

最後には、色々なことを記憶できなくなりました。

頼まれたこと、電話するべき相手、話す内容。

さっき打ち合わせで話した内容さえ覚えられないようになっていきました。

 

7か月で退職

お金も底をつき、冒頭の事故未遂の件で怖くなった僕は、ようやく退職を決意しました。

社長に相談し、1か月後に辞める約束をした時はホッとしました。

いや、覚えてないんですけどね。

ホッとしたと思います。

最終日の退職あいさつで会社に行った時にも、ズボンを汚しました。

コンビニのトイレで着替えている時、とても情けなく悲しくなりました。

自分辛かったんだな、と思いました。

これは覚えてます。

 

教訓

誰でもこんな風になり得る

当時の僕は、うつ病やそれに類する病気だったのでしょうか。

それは分かりませんが、誰でもこんな風になる可能性はあると思います。

少なくとも、僕はなりました。

自分は、どんなに働いてもこんな風にならないと思ってました。

辛くなったら、ひどい目に遭う前にすぐに逃げればいいと。

でもなりました。

似たような境遇の人は、参考にして頂きたいと思います。

 

お金がないと全てが辛くなる

僕がうつ病的な症状に陥ったのは、お金がなかったのも大きいかもしれません。

当時はガス代や電気代もギリギリで、年金も払えていませんでした。

いつも預金残高を気にして、常にストレスを感じていました。

気の休まる時がない状態は、自分が思う以上に精神を破壊するものです。

 

一番大事なのはあなたの心と体

この後、しばらく実家で休養し、今の会社に就職することになりました。

実家では、家族が随分優しくしてくれて嬉しかったのを覚えています。

もし、今同じような環境苦しんでいる人がいたら、まずその環境から逃げてください。

仕事がなくなることよりも、心と体を守る方が先ですよ。

知り合いには、重度のうつ状態に陥り1年以上寝たきりになった人もいます。

僕は家族に頼ることができましたが、それがなければどうなっていたか分かりません。

仕事や上司が原因で苦しんでいるなら、まずはそこから離れることです。

どうか、大事な人生を台無しにされることのないように願っています。

 

それではまた!

 

【備忘】ブログに使った時間 121.5h

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