「パーマリンクの設定」を行っていますか?
やっていなかったら、記事のカテゴリ変更であなたのブログが大打撃を受けますよ!
今すぐ確認して、地獄の修正作業を少しでも減らしましょう。
お疲れ様です、まいたけ(@maitakesan1)です(^-^)
先日記事カテゴリの変更作業を行った時の話。
なんと、ツイッターに投稿された記事のURLが一斉にリンク切れを起こしたのです。
パニックになりましたが、たまたま方法を教えてもらえて修正ができました。
原因は、「パーマリンク」。
そこで今回の記事では、以下の点を中心に説明していきたいと思います。
①パーマリンクとは何か
②なぜ大事なのか
③リンク切れの原因
④リンク切れを起こさないためにどうしたらいいか
⑤リンク切れの修正方法
分からない人はよく読んで頂き、地獄の修正作業を回避してください!
パーマリンクとは
ブログ初心者にはあまり聞きなれないであろう言葉「パーマリンク」。
聞いたことあるけどスルーしてるという人も多いことでしょう。
でも、実は超重要なのでよく調べておくことをおすすめします・・・
※僕は今回の修正作業に5時間くらいかかりました。
80記事くらいでこの作業時間。記事数が多ければ多いほど大変です。
パーマリンク(Permalink)とは、記事のURLのことです。 日々更新されうるウェブログのトップページでは古い記事は順次表示されなくなるので、それぞれの記事への直リンクをブックマークしたい場合に利用します。 permanent「永続する」という言葉の接頭部とリンクを合わせた造語です。
引用:MISTUE-LINKS
パーマリンクとは、ブログの個々の投稿、カテゴリーなどの投稿一覧ページへの恒久的(半永久的)な URL です。 パーマリンクは、他のブロガーがあなたの投稿やセクションにリンクを張るときや、投稿へのリンクを Eメールで送ったりするときに使います。 個別の投稿への URL は常に存在して決して変らないようにすべきです。
なぜパーマリンクは重要なの?
記事へのアクセスができなくなる可能性
パーマリンクが変更されると、ツイッターやその他のリンクからあなたのブロブにアクセスできなくなります。
拡散された記事や、他のブログで紹介された記事もリンク切れになってしまいます。
修正作業が地獄
その状態を解消するには、パーマリンクの修正作業をする必要があるのですが・・・
この作業が地獄すぎます。
手順を説明するとこんな感じ。
①パーマリンクを1記事ずつ手作業で入力する。
②他の記事内に貼った内部リンクを1つずつ正しいパーマリンクに修正する。
・・・お分かり頂けたでしょうか。
仮に記事数が100、内部リンクが平均3つとすると、
①で100回手入力。
②の作業でリンクの貼り直しを100記事×3=300回。
ひとつの作業に1分かかるとして400分かかります。
絶望感がすごいですね。
こんなことにならないために、最初の設定をちゃんとやっておきましょう!
リンク切れの原因
下にも書きますが、パーマリンクに記事のカテゴリ名が入る設定にするとリンク切れが起きやすくなります。
記事のカテゴリ変更でパーマリンクが変わる→他の場所に貼られているリンクが無効になる
という流れですね。
対策として、パーマリンクに記事のカテゴリ名が入らない設定にする必要があります。
リンク切れを起こさないために
それでは、記事のカテゴリ変更をしてもパーマリンクが変わらないようにする方法を説明します。
クロネさんの記事が分かりやすいので抜粋しました。
パーマリンクとは、記事のURLの一部ですが、後で「カテゴリー」を変更することを考えて、カテゴリー名を含まないパーマリンクにすることをおすすめします。
例えば、カテゴリー名が「ブログ初心者(beginner)」なら、
含まない:https://kurone43.com/blog-faq/
含む:https://kurone43.com/beginner/blog-faq/
となりますが、カテゴリーを変更してしまうと、URL自体が別ものとなってしまい、他の記事にリンクを貼っていたら変更しないといけないですし、SNSのカウントもリセットされてしまいます。
私の場合は、下記のように「設定」>「パーマリンク設定」で、「投稿名」を選んでいます(Word Pressのテーマによって管理画面は異なりますが、パーマリンク設定は基本同じかと思います)。
こちらが「パーマリンク設定」画面。
↑パーマリンクに投稿名が入るように設定。
一番下のカスタム構造でカテゴリー名を入れられるんですが、これはやらない方がいいと思います。
後からカテゴリーを変更したい時に困ります。
一度ウェブページを公開した後に、パーマリンクを変更する場合には注意が必要になります。パーマリンクを設定し直したことで、これまで公開していたウェブページのURLが変更されてしまうので、サイトが紹介されていた場合や外部リンクをもらっていた場合、そのリンクを経由したアクセスができなくなってしまったり、ページランクが反映されなくなってしまいます。
参照:SEO HACKS
リンク切れの修正方法
①301リダイレクト
「301リダイレクト」と言われてもなんのことか分からないですよね。
一言でいうと、「住所変更手続き」です。
「この記事の住所が変わったから、前の住所にアクセスがあったら新しい住所に転送してね」という処理ですね。
ある程度こっち系の知識がある人なら、このやり方が簡単です。
僕は分からなかったので、地獄の手作業コースでした( ;∀;)
301リダイレクトは、URLが恒久的に変更された場合に用いられる転送処理のステータスコードです。転送のステータスコードとして他に302リダイレクトがありますが、302リダイレクトは「一時的な転送」を表すものであり、その意味が異なります
サイトの移転などでドメイン自体が変更になる場合や、サイト構成の変更によるURL変更など、URLが恒久的に変更される場合には基本的に301リダイレクトで対応します。
301リダイレクトによって転送される場合、検索エンジンは転送前のURLが持っていた被リンク等の評価を、転送先のURLに引き継がせます。
そのため、たとえば転送前のURLが外部リンクを数多く集めている場合には、301リダイレクトで適切に転送をかけることでこれまでの得ていた被リンク面での評価を新しいURLにそのまま(※)引き継ぐことができます。
引用:SEO HACKS
これに関しては、こちらの記事が参考になります。
サンタク@ブログシェアマンさん(@santaku_family)が教えてくれました。
ありがとうございます!
WordPressサイトのパーマリンクにカテゴリを入れてはいけない理由
②手作業
①のリダイレクトがよく分からないという人は素直に手作業しましょう。
手間はかかりますが、根気強くやればちゃんとできるので安心してください。
1.各記事のパーマリンクを編集する
パーマリンクが変更された記事が区別できるなら、変更されたものだけ編集すればいいです。
ですが今後のアクセス解析に役立つので、この際全て手打ち編集してはどうでしょうか。
説明すると、Analyticsでアクセス解析をする時に記事毎のアクセスを一覧で確認することがあると思います。
その一覧には記事名ではなくパーマリンクが表示されるので、ぱっと見で記事内容が分からないと不便なのです。
例として、デフォルトだとこんな感じ→https://kioku-sousitsu.com/post-1163/
これだとなんの記事か分からないですよね。
一方、手打ちしておけば→https://kioku-sousitsu.com/permalink-hell/
「permlink-hell」の部分を読めば、「パーマリンクが地獄」という記事だと分かりますね。
編集の方法は簡単です。
記事の編集ページにて、↓の赤部分を好きなように入力するだけ。
↓拡大
この部分(スラッグといいます)を、記事内容が分かる文字にしましょう。
日本語を入れるとパーマリンクが長くなるので、半角英数がおススメ。
この記事のパーマリンクは、「https://kioku-sousitsu.com/permalink-hell/」としました。
これで、後から見てもパーマリンクが地獄の記事だと判断できますね。
2.内部リンクの修正
全記事のパーマリンクを分かりやすく手入力できましたか?
それでは、いよいよ一番大変な作業です!
これが終われば完了なので頑張りましょうね。
具体的には、各記事に貼られた内部リンク(=旧パーマリンク)を、新しいリンクに貼りかえる作業。
もうこれは地道にやっていくしかありません。
一応、おススメの作業方法を書いておきます。
★編集するタブを一番最初に開いておく
タブを大量に開くと、どこで作業しているか分からなくなります。
一番左を定位置にしましょう。
★ノートまたはエクセルを使う
面倒ですが、修正が終わったものは記録した方がいいです。
どこまでやったか分からなくなったら本当の地獄ですよ・・・
★手順を最初に決める
作業方法が一貫してないと、途中で混乱します。
人気記事からやるのか、最初からやるのか。
数日に分けてやるのか、一日でやるのか。
心が折れないように工夫しましょう。
もう二度とやりたくない
それでは、お疲れ様でした!
これでパーマリンク修正によるリンク切れは一応解決です!
(外部に大量の被リンクがある方は301リダイレクトしないと無駄になるのでご注意)
正直あまり効率のいい方法ではないので、ちょっと手間をかけて301リダイレクトもありだと思います。
ただ、一刻も早く修正したい、調べてるのが面倒だと思う人はもうやっちゃいましょう。
時間が経つほど修正の手間も増えてやる気もなくなっていきますからね。
僕はもう二度とやりたくないので、この記事を書きました。
誰かの役に立つことを祈っています。
それでは、ここまで読んで頂きありがとうございました。
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