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まいたけの人生いろいろ日記

漫画

岩明均「寄生獣」【土日に読みたい漫画】90年代最強のおススメ漫画!

更新日:

「命とは何か、人間とは何か」を問いかける、岩明均の最高傑作。

老若男女全ての人に読んでほしい、魂を揺さぶるドラマです。

お疲れ様です、まいたけ(@maitakesan1)です(^-^)

遂に漫画レビューに手を出してしまいました!

漫画は若い頃からずっと読み続けているんですが、レビューは自信がなくて避けていました・・・

が、折角ブログをやっているのに得意分野を活かさないのはもったいないので、書いてみます。

では目次です。

 

作品紹介

初回は1990年代伝説の名作、「寄生獣」全10巻。

アフタヌーンという地味な雑誌での連載にも関わらず、発行部数は驚異の1,300万部

これは、漫画の歴代発行部数ランキングにて堂々の126位。

1巻当たりで比べるなら、「BLAECH」「バガボンド」にも勝っています。

全10巻の漫画が、超有名雑誌の大御所に1巻当たりの部数で勝ってしまう。

これは異常事態ですよ!

 

あらすじはこちら。

謎の寄生生物と共生することになった、平凡な高校生・新一の数奇な運命を描く。物語の構図は人間の頭に寄生して人間を食べる「寄生生物」側、最初は捕食されるがままであったが後に反撃に転ずる「人間」側、そしてその中間者として存在する「新一とミギー」側という三者によって成立しているが、話の焦点は新一に置かれている。表題の「寄生獣」とは、劇中においては寄生生物の呼称ではなく、地球環境に害をなす人間を意味する単語として物語の終盤に登場する。人間がむごたらしく食い殺されるなど、過激な[3]描写もある一方で、物語の軸には哲学的な主題があり[4][5]、テーマ性の高さや[3]、意外性のある劇的な展開[2][3]、物語の世界観[2]などが評価されて熱心なファンを獲得した[3]

引用:Wikipedia

「寄生獣」という漫画はどんな漫画よりも先に読むべきだ

 

「寄生獣」の魅力

①先が読めない展開

まず一番大切な部分。

単純にストーリーが面白い!

常に予想外の展開が起きて、つい続きが気になってしまいます。

朝起きたら右手が謎の生物に乗っ取られてて、そいつが普通にしゃべってて、今世間を騒がせてる連続ミンチ殺人事件の犯人と同一種族で、外に出たらそいつらが普通の人間に交じって生活してて、狙われて、家族も危険な目に遭って、町全体を巻き込んだ大事件に発展していって、それだけじゃなくて人間に興味を持つ寄生生物、連続殺人犯、寄生生物に恨みを持つ人間、人の手で作られた寄生生物も絡んできて複雑怪奇な展開になっていく・・・だと・・?

 

②スピード感

先が読めない展開に加え、スピード感がすごい。

序盤はそれほどでもないですが、3巻以降は本当にノンストップで走り抜けます。

他でありがちな、「まだこの敵と戦ってんのか」みたいなことは一切なし。

主人公・新一の気持ちなど一切無視で、物語は非情に展開していきます。

しかし、現実の世界でも僕たちの気持ちなど関係なく物事は進んでいくわけで、その点もリアルです。

どうにもならない現実に振り回され、それでもなんとかしたい!と新一が変わっていく所は共感できます。

 

③登場人物の変化

一連の事件に巻き込まれ、登場人物が変化していく様子も本作の見どころ。

新一:平凡で大した取り柄もない高校生だったが、寄生生物(ミギー)と共生することになり、事件に巻き込まれる。

その中で大切な人を失い、自信も命の危機に晒されるが、乗り越えて強くなっていく様はとても共感できます。

「もう関わりたくない」と言いながらも、恋人や友人の為に相手を傷つける覚悟を決める。

例えは極端ですが、こうやって大人になるんだなあと。感動的。

 

ミギー:新一の脳を乗っ取るつもりが、右手と融合してしまった寄生生物。

自分の命にしか興味がなく、新一のことも栄養補給装置くらいに思っていたが、徐々に変わっていく。

最初は冷酷非道なキャラクターが、他の人間と触れることで人の気持ちを理解し始める・・・

赤ちゃんの成長と重なるところもありますね。

終盤、命を賭して新一を守るシーンでは、

「あのミギーがこんな行動に出るなんて・・・!!」と思うこと請け合い。

 

・脳を奪うつもりが、右手に寄生してしまい悔しがるミギー

・様々な出会いを経て新一と心を通わせるミギー

 

他の人物も、他者とのかかわりのなかで変化し、それが次の事件に繋がっていきます。

 

④メッセージ性

 

「寄生獣」については、そのメッセージ性がよく語られます。

人間とは何か。

生きるとはどういうことか。

或いは、環境問題。

もちろんその部分についても非常に面白いのですが、本記事では省略します。

理由は↓の通り

 

超傑作エンターテイメント「寄生獣」

メッセージ性の解説を省略したのは、「寄生獣」は単純にエンターテイメントとしての傑作だ!

ということを強調したかったからです。

斬新なストーリー、息をのむ展開、登場人物の変化・・・どれもスリリングで、破綻がなく、共感できる。

これほどエンターテイメント性の高い漫画には、そうそう出会えませんよと。

それを十分楽しんで、メッセージ性は2週目で考えればいいですよと。

そう言いたい。

絶対2週目も読みたくなるから、心配しなくても大丈夫です!

僕の漫画生活で、圧倒的1位に君臨する漫画です。

 

それではまた!

 

【備忘】

ブログに使った時間 106.5h

 

他の漫画レビューはこちら!

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