「信用スコア」で生活レベルが決まってしまう時代が来る?

より良い暮らし

【怖い話】「信用スコア」の時代。便利さの代償はあなたの個人情報

投稿日:




お疲れ様です、まいたけ(@maitakesan1)です。

近年、世界中で広がりつつある「信用スコア」をご存知でしょうか。
信用スコアとは、個人の信用力を数値化して色々なサービスに反映させる仕組みのこと。

これが普及することによって、大きなメリットがあると期待されています。
個人の信用度合いに合わせて、最適なサービスが受けられるようになると。

ですが、当然いいことばかりではありません。
一歩間違えれば、全てが監視される危険なシステムでもあるのです。
信用スコアとは何か、それによって何が起きるのか、見ていきましょう。

 

★流行の技術つながりでこちらの記事もどうぞ★
【さらば現金?】楽天カードとEdyだけのキャッシュレス生活を体験してみた

★この記事を読んでいるあなたはきっと読書も好きだと思う★
熱弁。Kindleの購入を迷っているあなたに絶対伝えたい5つの魅力

 

信用スコアとは

信用スコアとは、AIなどにより個人の信用力を数値化したもの。
収入、学歴、借入の履歴、生活習慣など、個人のデータを判断材料として決められます。

他にも、

・クレジットカードの支払い履歴
・税金の滞納
・SNSのコメント

など、あらゆる行動が信用スコアの判断材料になり得ますね。
情報化社会の利点であり、怖い所でもあります。
個人的には、データを全部奪われそうで警戒しています・・・

 

信用スコアが普及する背景

知らない人と取引をするには、相手がどれくらい信用できるのかを知りたいもの。
ところが「個人の信用」を数値化するのは、そう簡単ではありません。
借金の記録や収入、勤務先を細かく調べるには、手間もお金も必要です。

その手間を省くツールとして、信用スコアが登場しました。
個人の信用を点数化しておくことで、

・手続きの簡素化
・個人ごとに最適なサービスを提供する

こういったメリットが期待できます。
一方で、信用スコアにデメリットはないのでしょうか?
もちろんそんなことはありません。

次の項目で、信用スコアのメリットとデメリットを詳しく見ていきましょう。

 

信用スコアのメリットと怖さ

個人の信用が点数化されることで、どんなメリットとデメリットがあるのでしょうか。

メリット:手続きの簡素化、個人ごとに最適化されたサービス

まず、様々な手続きを簡素化できます。
個人の信用度が事前に分かるということは、それを調べる手間が省けるということ。
特に、ローンやクレジットカードの審査などで効果を発揮するでしょう。

次に、信用スコアに応じてサービスを個人ごとにカスタマイズすることができます。
以下はほんの一例ですが、

・保険料が安くなる
飲食店で特別席を案内してもらえる
・ホテルの優先予約ができる

こういったことが可能になります。

あなたが飲食店の店長だったら、「ドタキャンや食い逃げをせず、マナーのいい人」は手厚くもてなしたいですよね。
逆に、「マナーが悪く、他のお客様に迷惑をかける人」にはできるだけ来てほしくないでしょう。
信用スコアの登場によって、そういった情報が簡単に分かってしまいます。

 

デメリット:すべての行動が監視され、タトゥーのように残る可能性

信用スコアにすべてが監視されるかもしれない

自分の行動次第で、様々な優遇を受けられるようになる。
裏を返せば、自分の行動すべてが「評価の対象」になるということです。
どうでしょう、これって結構怖くないですか。

仕事に疲れているあなたに訪れた、久しぶりの休日。
今日は一日のんびりして過ごす!
そう決心して、何もせずゆっくりと過ごしたら、信用スコアが減点されました。

理由:何も活動せずに過ごしたので、経済に貢献せず生産性も低いとみなされた

こういうことが現実に起きてしまうわけです。
現に中国では、信用スコアの低い人に対して

・公共交通機関の利用に制限がかかる
・就職活動で不利になる

などの不利益が生じる仕組みが出来上がっています。
悪いことをしたら、それがタトゥーのように残ってしまう怖さ。
それが信用スコアのデメリットと言えるでしょう。

 

日本ではどのような形で信用スコアが普及するか

信用スコアを積み上げる様子

信用スコアの長所と短所について、説明してきました。
ここからは、信用スコアが日本においてどのように普及するかを考えてみます。

参考に、他の国ではどう使われているか見てみましょう。

イギリス
クレジットカードやローンの申請にのみ使われる

中国
あらゆる場面で使われる
・物の売り買いに制限が生じる。
・NPO組織の立ち上げを禁止される
・出国手続きが簡素化される
・病院の待ち時間が短くなる
など

アメリカ
お金に関する多くの場面で使われる。
・クレジットカードの審査に通りやすくなる
・住宅ローンの金利が安くなる
・様々なサービスでデポジット(預り金)が不要になる
など

さて、日本においてはどのように使われるのか。

まず、中国のような使い方はされないでしょう。
国を挙げて国民を監視するような方法は、日本では受け入れられないはず。

結局のところは、アメリカやイギリスに近い運用方法になると思います。
スコアが低い人は不利益を受けるような仕組みも、日本人にはなじまないでしょう。
いくら便利でも、そんな窮屈なのは嫌ですよね。

個人的には、信用スコア自体が気持ち悪いので導入されてほしくないです。
個人が特定できない形でスコアを診断します!
というサービスも多いですが、結局そんなの信用できませんし。

Facebookを見てると、情報は洩れるものだと思わざるを得ません。




 

結論:嫌だけど、使わざるを得なくなりそう

繰り返しになりますが、個人的に信用スコアは気持ち悪いので、使いたくありません。
ただ、メリットが絶大に大きいので、結局使うハメになるような気もしています。

パスポートや住宅ローンの審査、保険の申し込みとかってすごく面倒ですよね。
ああいった手続きが簡単にできるようになったら、実際魅力的です。
しかも普段の行動次第で優遇が受けられるとなったら、なおさら。

あれこれ騒いでみても、便利なサービスには抗えない・・・これもまた真実です。
結局は上手に付き合うしかないのでしょうね。
これからも、便利さの代償にデータを奪われる流れは加速しそうです。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

 

★流行の技術つながりでこちらの記事もどうぞ★
【さらば現金?】楽天カードとEdyだけのキャッシュレス生活を体験してみた

★この記事を読んでくれたあなたはきっと読書も好きだと思う★
熱弁。Kindleの購入を迷っているあなたに絶対伝えたい5つの魅力




Follow me!

-より良い暮らし
-, , , , , ,

Copyright© まいたけの人生いろいろ日記 , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。