キャッシュレス決済を使わないと、実際どれくらい損しているのか?

お金の知識

【検証】キャッシュレス決済を使わないと、家計的にどれくらい損なのか

更新日:




お疲れ様です、まいたけ(@maitakesan1)です。

最近何かと話題になるキャッシュレス決済。
クレジットカード、電子マネー、QRコード決済などたくさんありますが、今回のテーマはこちら。
「キャッシュレス決済を使わないと、実際のところどれくらい損なのか?」
分かりやすく、数字で分かるように解説してみましょう。

キャッシュレス決済を敬遠している人が興味を持つきっかけになれば幸いです。

 

現金決済がキャッシュレス決済よりも損になる4つの理由

現金決済を使うと、キャッシュレス決済と比べて経済的に損をしてしまう4つの理由。
ざっくりと見ていきましょう。

ポイントが貯まらない
キャンペーンでの割引やポイント還元がない
③現金を下ろす時にATM手数料がかかる
④現金決済は、キャッシュレス決済の手数料を負担させられている

とはいえ、これだけではどう損なのか、ピンと来ないですね。
具体的にはどういうことなのか、次の項目で詳しく解説していきます。

 

現金決済はここで損する①ポイントが貯まらない

クレジットカード、電子マネー、QRコード決済・・・
キャッシュレス決済には数あれど、たいていはポイント還元や割引が設定されています。
対して現金決済にはそういった特典がなく、キャッシュレス決済よりも損になりますね。

例えば、

■(電子マネー) 楽天Edy→通常利用で1%、条件次第で2%のポイント還元
■(スマホ決済) LINEペイ→3.5~5%のポイント還元
■(クレジット) JCB Wカード→1%+αで様々な優待あり

少なくとも1%以上は、キャッシュレス決済の方が得になるといえるでしょう。

 

現金決済はここで損する②キャンペーンのキャッシュバックがない

二点目は、キャッシュレス決済の顧客獲得キャンペーンが激しく加熱していること。
目を疑うような割引が、そこらじゅうで乱発されています。
キャンペーン内容は例えばこんな感じ。

■LINEペイ     松屋で200円引き、対象ドラックストアで20%還元など
■PayPay           基本20%還元、10回に1回は100%還元
■三井住友カード  50回に1回、お会計全額無料

※すでに終了したものもあります

このように破壊力抜群。
松屋で200円引きなんて、牛丼380円に対して52%の割引ですよ。
この強烈な割引やポイント還元が、現金決済では一切受けられない!
損すぎると思いませんか?僕は思います。

なぜこんな過激な割引がされているのかというと・・・
↓のような事情で、今はユーザーを集めるチャンスなわけですね。

■日本ではまだまだキャッシュレス決済比率が低く、2016年時点で20%程度
■2019年10月の消費税アップに合わせて、政府主導で5%のポイント還元がある(予定)

 

現金決済はここで損する③お金の引き出しや振り込みに手数料がかかる

現金で決済をするには、定期的に現金を下ろす必要がありますよね。
そうすると、銀行窓口やATMを使う=手数料がかかる。
もちろん、手数料がかからないように工夫することはできますが・・・

一方キャッシュレス決済なら、このような手数料はほぼかかりません。
そういう訳で、現金決済はATMからお金を出した時点で損しているとも言えます。

 

現金決済はここで損する④キャッシュレス決済の手数料を負担させられている

現金で支払うと、知らぬ間に損をしている可能性があります。
その原因となるのが、キャッシュレス決済の加盟店手数料。

加盟店手数料とは、あるサービスを導入したお店が、サービスを提供する会社に支払う手数料のことです。
クレジットカードで言うと、カード決済金額の数%が手数料としてカード会社に入る仕組み。
これは、スマホ決済や電子マネーでも同様です。

クレジットカードの加盟店手数料の仕組み

買い物した分、カード会社に手数料を支払う

手数料の相場は、3%程度のことが多いようです。

キャッシュレス決済の手数料

キャッシュレス決済にかかる手数料の例

普通に考えると、この決済手数料は商品の価格に反映されていますよね。
そうすると、現金決済の人は何もしてないのに余分なお金を取られることに。
キャッシュレス決済だとポイントが貯まり、現金決済だと本来必要ないお金がかかる・・・
この差は大きいですよね。

 

3人家族で可能な限りキャッシュレス決済を使うと、月に5~7千円得

ここまで、キャッシュレス決済を使わないと損になる4つの理由を説明してきました。
それでは、これを実際の家計簿に当てはめてみるとどうなるのか。
すなわち、現金決済をキャッシュレス決済に置き換えるとどれくらいの節約効果があるのか?

ということで、自分の支出を可能な限りキャッシュレス決済にするとどうなるか。
まとめてみたのがこちらの表です。

出来る限りキャッシュレス決済を使うとこれだけ得になる

37万円の支出に対し、7,000円近いポイントがもらえる計算

図の通り、月額で7,000近いポイントが貯まることが分かりました。
〇がついているのは、利用可能な支払い手段です。
ただ、普通にキャッシュレス決済を使うだけではこの額のポイント還元は得られません。
以下が前提となりますので、ご覧ください。

家賃、水光熱費、病院はキャッシュレス決済に対応してないことが多い
この部分だけで月間1,500ポイントくらいは変わりそうです。

QRコード決済の割引やポイント還元を積極的に使うべし
対象の薬局で20%還元!とかしょっちゅうやってます。

楽天市場を活用するべし
楽天カードを作る+楽天市場アプリで買い物するだけでも、還元率4%になります。
さらに工夫すれば、6~8%くらいは簡単!

①を全部クリアするのは難しいので、実際は月間5,000ポイントくらいが現実的ですね。
②と③については、参考までに関連記事を置いておきます。

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ちょっと実践するだけでも、ポイントがゴリゴリ貯まって楽しいですよ。
遊び感覚で試してみてはどうでしょうか。

 

結論:キャッシュレス決済を使わないと、月に5~7千円損しているかも

この記事のまとめです。

キャッシュレス決済を使わないと経済的に損する4つの理由
ポイントが貯まらない
②キャンペーンでの割引ポイント還元がない
③お金をおろす時にATM手数料がかかる
④キャッシュレス決済の手数料を負担させられている

 

キャッシュレス決済を活用するとどれくらいになるのか
■月の支出37万円に対し、7,000円お得になった
■ただし、ポイントの貯め方には工夫が必要

要するに、キャッシュレス決済使わないともったいないってことですね!
全国のATMもどんどん減る予定ですし、現金決済は今後不便になっていくと予想されます。
今のうちにキャッシュレス決済を導入して、便利でお得な生活を手に入れておきましょう。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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